織部釉口文四方中皿
取り皿で美味しさアップ
普段は5寸ほどのサイズで十分役目を果たす取り皿ですが
混ぜ寿司の取り分けのお皿には、6寸ほどのサイズがおすすめ。
余白を残してゆったり盛り付けるのがポイントです。
鈴木重孝さんの織部釉口文四方中皿は、縁からやや下がった部分に
二重に引いた黒い線がうつわ全体を引き締めたデザイン。
艶やかな織部に、かつおの赤身が映えますね。
盛り皿として重宝する6~6.5寸ですが
銘々に使うのもおすすめです。
折敷に合わせると、グッと雰囲気が高まります。
濃淡のある艶やかな緑。
どこかモダンな雰囲気が魅力です。
生春巻き、チャーハンにもおすすめです。
デザートにはナッツのタルトやココアのロールケーキにも。
重なりも良く
個性的な四角のお皿ですが
高台のないタイプの為、重なりが良く
収納や棚からの出し入れがしやすいのも嬉しいポイントです。
くっきりと描かれた口紋と美しい織部が、クラシカルでモダンな四方皿。
和洋中選ばずお使いいただけるので、日々の食卓で大活躍してくれそうです。
※掲載品の撮影には照明を使用しております。自然光や部屋の明かりの下では、色合いや濃淡が多少違って見える場合があることを予めご了承下さい。
また、色味、サイズには多少個体差がございます。
商品仕様
型番: | 640302s_4350111001 |
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メーカー: | 幅17.3×奥行17.3×高さ3 |