水垣千悦×野口悦士 二人展


水垣千悦×野口悦士 二人展

大好きな李朝の焼き物をベースに、自らのペースを保ちながら制作を続ける水垣千悦さん。
自ら考案したスイッチバックキルン(窯)を世界各地に築きながら、独自の制作世界を確立した野口悦士さん。

3度目となる両者の競演です。

企画展名:水垣千悦×野口悦士 二人展
開催期間:2020年2月21日(金)~2月29日(土)午前10時30分~午後7時
※会期中無休

《写真》
左側 左から
水垣千悦:灰釉花器/胴径15×高さ15cm、白土鉄絵面取瓶/胴径10×高さ21cm
右側 上から
野口悦士:平皿(赤)/幅24×高さ2cm、平皿(緑)/幅24×高さ2cm、ボウル(白)/幅16.5×高さ6.5cm

▼ 2017年 野口悦士さんのインタビューはこちら ▼ inteview
種子島で作陶する野口悦士さん。土の力強さと、造形の繊細やシャープの同居、その道のりを訊ねました。


▼ 2017年 水垣千悦さんのインタビューはこちら ▼ inteview
磁器嫌いからうつわの作り手へ。水垣千悦さんの行動力の先にはいつも素敵な夢があるようです。



―企画展のうつわについて―
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