角皿の日常使い

万作さんの角皿を普段使いでたのしんでみませんか？
丸いお皿が四角になるだけで、不思議と気分が一新します。

季節野菜のメニューや、家族に人気の定番メニュー・・・
盛り付けがしやすい17cmのサイズは
日常の食卓にぴったり合います。

真っ青な葡萄文

大胆に描いた葡萄の房と蔦。
茂った葉の奥に、丸々した葡萄が実っています。
青と白の気持ちの良いコントラストが印象的です。

幅広いメニューに活躍

立ち上がりを付けた箱型の形状は程よい深みがあり
幅広い料理の盛り付けに活躍します。

香味野菜を盛りつけた鰹のタタキ
ポン酢をたっぷりかけて、適度に馴染んだ美味しいところをどうぞ。

嬉しい重なりのよさ

変形のうつわを重なりよく仕上げるのは、難しいものですが
万作さんのうつわは、そこも丁寧に考えて作られているのがスゴイ所。
この重なりの良さなら数をそろえて使えるのが嬉しいところ。
時には銘々に、時にはお重を広げたように並べて使うのも素敵ですね。

ひとり用に、丼ぶり感覚で

今日はお鍋ひとつで出来る麻婆豆腐
ご飯にかければ、手軽な麻婆丼が出来上がります。
時には趣向を変えて、こんなうつわで楽しんでみませんか？
豚バラ肉とピーマンたっぷりの塩焼きそばにも合いそう・・・
うつわを四角に変えたら、新鮮さもご馳走となりそうです。

まずは盛り皿として

肉野菜炒め、南蛮漬け、サラダ・・・
まずはいつもの手馴れたメニューを盛り付けて楽しんでみましょう。
「コレいい！」そんな気持ちが食事をもっと美味しくしてくれます。
早くも次に挑戦したいメニューが浮かんできそうですね。

同じ絵付で揃えるのはもちろん
絵変わりで揃えても素敵です。
新しい四角使い、是非楽しんでみてください。