毎日登場、豆腐鍋

湯豆腐の美味しさを堪能しましょう！
豆腐一丁にちょうど良いサイズの「豆腐鍋」が4色揃いました。
作者は杉本寿樹さん。はじめは無地豆腐1種類でスタートして
徐々に種類が増えてきました。
あたたかい湯豆腐。お好みの薬味で是非おたのしみください。

湯豆腐の美味しさを堪能！

豆腐一丁にちょうど良いサイズの「豆腐鍋」は小振りで軽いので
湯豆腐をサッと簡単に用意出来るのが魅力。
気楽な感覚で土鍋を使えるのが嬉しいところです。

あたたかな湯豆腐をすくい上げて
好みの薬味でいただくシンプルな料理。
それだけに道具やしつらえには気を配り
気持ち良く食事をたのしみたいものです。

コロンとした形状にも愛着がわきます。
2合のご飯が炊けるのも優秀！
その他にも、小松菜とお揚げや、ねぎま鍋など
ちょっとした小鍋仕立てを気軽にたのしめます。

食卓に豆腐鍋を置いて、取り分けながらいただく冬の食卓・・・
想像しただけでもあたたかな気分になって来ます。

問題は、どの色にするか・・・。
それぞれタイプが異なるのでとても迷うところです。
おすすめは、メインで寄せ鍋をする土鍋と少し雰囲気の違うものを選ぶこと。
小さなサイズなので、色選びはいつもより冒険してみるのがおすすめです。
きっと食卓に新鮮な雰囲気が訪れます。

蓋を開けて・・・
湯豆腐が浮かぶところや
湯気の中から炊き立てのご飯がのぞくところ
そんな想像をしながら、土鍋選びをおたのしみ下さい。