ガラス作者
当初2~3名でスタートしたガラス展。
現在は吹きガラスをはじめ、10名以上のガラス作者が名を連ね
毎年のように新しい作者が増えてきました。
透明感、清涼感、カラフル、可愛らしさ、繊細さ…
それぞれに異なる魅力を放つのが、ガラスの面白さです。
花田のガラス展の総数はおおよそ3000点。
毎年のように種類も、製作数も増えてきました。
春、桜が咲く頃はガラス展用の製作がピークを迎えます。
今年も年明けから新作などのやり取りを重ね、
数多くのガラスをご用意し
2019年のガラス展が幕開けします。