【お知らせ】
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▼土本訓寛・土本久美子×吉岡将弐 展 紹介動画はこちらから▼
掌に心地よく納まる、土本さんの茶杯や汲出し。
僅かに薄く仕上げた繊細な口縁
華やかな象嵌を包み込む、釉薬のしっとりした感触
薪窯の炎の強さを耐えた焼〆の逞しい肌合い…
皮膚に伝わる感触が、お茶の美味しさを五感に広がります。
急須から注がれる、最後の一滴の美味しさを
余すことなく堪能する…贅沢な茶杯に合わせた
ポットや宝瓶もお見逃しなく。
吉岡さんの新作、花唐草カップと繋ぎしずくカップは
単体ではもちろん、同じ絵付けのお皿をソーサーとして使うことが出来ます。
カジュアルとフォーマルを行き来するアイデアが素敵です。
土本さんのたっぷりサイズの象嵌そば猪口は
おやつのドーナツに合わせてカフェオレに。
朝はトーストに添えるスープにも。
夜は焼酎の水割りにも合いそうです。
愛らしさ漂う龍頭杯にはとっておきのティータイムに。
日本酒で秋の夜長をたのしむ月見酒にもいかがでしょう。
中国唐時代の銀製の器から着想を得た焼締陰刻酒盃は、
高台まわりの金属的な直線のエッジが、
硬度な質感の焼締の魅力を引き立たせます。
オンライン販売開始:9/19(木)20:00
(新着以外のうつわは通常どおりご購入いただけます)
※企画展の詳細はギャラリー告知ページをご覧ください。