【お知らせ】
※九段店舗の営業日は、店舗営業日カレンダー、もしくは店舗情報をご確認ください。
2020年は子年。そして東京オリンピックが開催されます。
行動力ある元気なネズミが、代表選手のように日の丸のゼッケンを付けて
力いっぱい太鼓を打つ姿は、お正月だけでなく一年間飾っておきたい愛らしさです。
今年も数に達し次第終了となりますので、お早めにご検討ください。
※陶人形の表情はそれぞれ個体差があります。
画像とは多少異なりますのであらかじめご了承ください。
仲間で遊んでいるような楽しい雰囲気が伝わる
阿部春弥さんの動物箸置。
干支シリーズも毎年のたのしみになりました。
ギフトにも人気の箸置です。
※制作数には限りがございますのでお早めにご検討下さい。
岩手県盛岡市、大きな岩手山の麓に工房を構える
東北巧芸舎の佐藤勲さんが手がける木工の鏡餅が届きました。
天然木の色合いを生かし、無塗装で仕上げた風合いは
何とも言えず、やさしく温かな風合いを醸し出しています。
一番上の橙は、イチイの木。
古代より貴族が持つ笏(シャク)の材として使われるなど
御神木にもなる木です。
2、3番目の鏡餅はトチの木。
繊細な木目が餅のふくよかな丸さと合っています。
一番下の台座はウルシの木。
幹の黄色の特徴を生かし、全体の色調のバランスを整え
鏡餅の白さを際立たせています。
経年変化で艶を増すのも楽しみです。
今年3年目となった稲村さんのイヤープレート。
今年はちょっとシャイな主役が描かれました。
市松の枡に隠れた可愛らしいネズミ。
丸い耳と、クルンとしたしっぽが見えて
キュートなイヤープレートが出来上がりました。
シンプルなデザインに、温かな表情が目を引く
村田菜穂美さんの干支の置物。
今年も愛らしい親子で制作いただきました。
ほっこりするような親子の雰囲気…
ペアで揃えたくなる置物です。
※制作数には限りがございます。
数に達し次第販売終了となりますので、お早めにご検討ください。