【お知らせ】
※九段店舗の営業日は、店舗営業日カレンダー、もしくは店舗情報をご確認ください。
岩手の大沢和義さんが手掛けるくらわんかボウル。
サイズ変わりで5種類をご紹介致します。
もともとくらわんか碗のどっしりと安定した形や
気取りの無い雰囲気が好きだったという大沢さん。
今も「ロクロを挽くのが一番楽しいなぁ」と仰る通り、
ぴったりとサイズを合わせる技術は流石です。
0.5寸刻みのサイズも、惚れ惚れするようなきれいな重なりを見せてくれます。
▼くらわんかボウルの紹介動画はこちら▼
高台が広く、持った時の安定感や
厚めの生地からなるしっかりとした重量感も含め、
まさに普段使いという言葉がぴったりです。
シリアル派の方の朝におすすめの4寸サイズ
ドライフルーツやナッツを加えて満足の朝ごはんに。
生野菜だけでなく、温野菜サラダにも、
ちょうど良いサイズです。
温かみのある白に、新鮮なグリーンが映えます。
野菜好きと、野菜は…普通。
家族で好みが分かれてる時は、
うつわのサイズを変えて解決ですね。
寄せ鍋の取り鉢にも重宝する安定感。
柔らかな白に温かみのある土鍋が映えます。
万能な活躍の4寸です。
きれいにサイズが分かれています。
苺を盛り付けてみると、量の違いがわかります。
美しい重なり。
見える場所に置き、用途に合わせて日々使いたくなります。
家族や自分の食生活に合わせて
最適なサイズを選んでみませんか?
ベーシックな白で、基本のうつわを整えましょう。
価格:2,200円(税込)