安齋新・厚子夫妻インタビュー
- hanada meets...
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従来の和食器にはなかった雰囲気を持つ安齋新さん、厚子さんのうつわ。 なぜか、常に旅をしているような雰囲気の安齋さんですが、うつわの旅ではどこを目指すのでしょう 花田:安齋さんは元々有田で修行されていました。 安齋新:はい […]
うつわ四方山話
うつわが出来るまでの想いやエピソード。実際に工房を訪ね作者とのやりとり。
うつわを通して知り合った様々な世界の方々との交流を、花田の読みものとしてご紹介致します。
うつわが一層楽しくなるような読みものです。どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。
花田オリジナルや新作のご紹介です。ショッピングページだけではお伝えしきれない、作る過程やエピソード等をお楽しみ下さい。
骨董などの資料を携え工房を訪ねる花田。作者とやり取りを重ねたモノづくりの背景や工房の様子など作者を身近に感じることが出来ます。
うつわを通して知り合った様々な世界の方々との交流をインタビューや対談形式でご紹介しています。出会いを通じて点と点がつながり花田の世界が広がっています。
東京九段に店を構える花田は絶好の環境ならではの視点で、蕾から、満開、そして散り際までと、桜の名所千鳥ヶ淵とその周辺の桜情報を写真とともに毎年お届けしております。
従来の和食器にはなかった雰囲気を持つ安齋新さん、厚子さんのうつわ。 なぜか、常に旅をしているような雰囲気の安齋さんですが、うつわの旅ではどこを目指すのでしょう 花田:安齋さんは元々有田で修行されていました。 安齋新:はい […]
愛知県市平町に拠点を構える安達和治さん。 「私のしごと、私のうつわ」展に向けて、料理好きな安達さんらしいうつわが生まれてきそうです。 花田:5月の展覧会に向けて色々考えてくれました。 安達:「そばを楽しむ」です。 ─ 安 […]
岐阜中津川に安江潔さんを訪ねました。 粉引、灰釉、黒陶などを中心に制作する安江さんですが、 5月の「私のしごと、私のうつわ」展に向けてはいつもと違ったことも考えられているようです。 花田: 安江さんが陶芸を始めたのにはき […]
「健全であること」 花岡隆 幅広いファン層を魅了し続ける花岡隆さん。 おしゃれ、シンプル、カジュアル、が持ち味ですが、 多くの方々が安心して手に取るのは、 花岡さんのモノづくりに対する真摯な姿勢があってこそ。 「私のしご […]
「自分が人を一番楽しませられるもの」 水野克俊 端正な白磁で多くのファンを魅了する水野克俊さん。 「かたち」を追い続ける水野さんの仕事は理想のかたちとその実現のための技術のせめぎあい。 5月企画展に向けては、いつも以上に […]
「うつわって本当に楽しい」 林京子 花田でも、絶大な人気を誇る林京子氏。 うつわづくりのよきパートナーでもあるご主人の宏初氏も交えながら、お話を伺いました。 花田: 2月の企画展はお疲れ様でした。 林 京子:有難うござい […]
「食器棚最前列へ」 杉本寿樹 卓越した技術と天性のセンスが支える杉本寿樹さんのうつわづくり。 花田登場以来、杉本ファンは増える一方です。 5月の企画展に向けては、いつもの杉本さんらしく、 でも少し自身の好みも取り入れたう […]
「描きたかった絵付け」 岡本修 石川県能美市に工房を構える岡本修氏。 この周辺には九谷青窯出身の作者が多く拠点を置きます。岡本さんもその一人。 会話にも、九谷時代の先輩後輩の話題がちらほら。 独立後も九谷のメンバー同士の […]
「独自、独学、独創」 吉田学 花田:そもそも吉田さんがうつわづくりを始めたのは… 吉田:勤めていた会社が倒産してしまったんです。 でも、元々釣りが好きで釣った魚を自分で作ったうつわに盛りつけたいな、なんていう思いはありま […]
「うつわとわたし」 古賀雄二郎 オーソドックスなつちものでありながら、カジュアルで洒落た雰囲気の漂う、古賀雄二郎さんのうつわ。 使い始めれば、納得の大きさ、形状、風合いが相性良く構成されていることを実感し、すぐに食卓の定 […]