Hanada’s 150 in New York
- hanada meets...
Hanada’s 150 in New York 花田は本年も、米国ニューヨークにて展覧会をさせていただきます。 場所は昨年同様、SARA Japanese Potteryさん。 余宮隆さん、工藤和彦さん、花 […]
うつわ四方山話
うつわが出来るまでの想いやエピソード。実際に工房を訪ね作者とのやりとり。
うつわを通して知り合った様々な世界の方々との交流を、花田の読みものとしてご紹介致します。
うつわが一層楽しくなるような読みものです。どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。
花田オリジナルや新作のご紹介です。ショッピングページだけではお伝えしきれない、作る過程やエピソード等をお楽しみ下さい。
骨董などの資料を携え工房を訪ねる花田。作者とやり取りを重ねたモノづくりの背景や工房の様子など作者を身近に感じることが出来ます。
うつわを通して知り合った様々な世界の方々との交流をインタビューや対談形式でご紹介しています。出会いを通じて点と点がつながり花田の世界が広がっています。
東京九段に店を構える花田は絶好の環境ならではの視点で、蕾から、満開、そして散り際までと、桜の名所千鳥ヶ淵とその周辺の桜情報を写真とともに毎年お届けしております。
Hanada’s 150 in New York 花田は本年も、米国ニューヨークにて展覧会をさせていただきます。 場所は昨年同様、SARA Japanese Potteryさん。 余宮隆さん、工藤和彦さん、花 […]
木のチカラ 作者インタビュー 「木のチカラ展」では日頃からお付き合いのある木工作者の方々に制作をお願いしました。 やきものと木工では素材、制作方法、取り扱い方法、強み、弱み・・・ 異なる部分もありますが、一方で、作り手の […]
花田の「コレ」 暮らしのうつわ花田は、これまで数多くのうつわをご紹介してまいりました。 1976年の開店以来、その数は35,000種類にものぼります。 毎月のように全国の作者の工房へ足を運び うつわを探し、作り続ける日々 […]
青の花小付 花田の「コレ」記念の新作は、青色のグラデーションが目を引く 青の花小付 5客セットです。 花田の店の名前は、日本の伝統色縹色(はなだいろ)から生まれたもの。 石川県の作者、海野裕さんの手によって作られた 清楚 […]
荒川真吾×井銅心平×松浦コータロー 展 素材と向き合い、熱くまっすぐな焼き物を志向する荒川真吾さん。 食を愉しむための、つちもののうつわ作りに注力する井銅心平さん。 古典に傾倒しながらも、現代の食卓を彩る色絵のうつわの世 […]
ごはんが、ごちそう。 炊き立てのごはんが、ごちそうの季節となりました。 新米をどうやっておいしく食べようかな? そんなことを考えるのも、この季節ならではの楽しみですね。 さぁ、ここから土鍋の出番です。 土鍋でサッとごはん […]
九谷青窯のうつわ テーブルに置くだけで、楽しい気分になれる九谷青窯のうつわ。 長年に渡って作り続けているうつわも多くある中、 常に新しいうつわも世に送り出しています。 新しい世代に手作りのうつわの楽しさを提案し、 多くの […]
歌舞伎町、魯山人、放浪・・・ 花田: ものを作ることは、小さい頃から好きだったのですか。(以下 花田-) 荒川: 絵が好きでした。 学校では図工だけ。 他の教科は全くダメでして・・・。 あと、小さい頃は両親が働いていたの […]
「作りたいもの」があって初めて・・・ 花田: 井銅さんがモノ作りに関わるようになったきっかけは何だったのですか。(以下 花田-) 井銅: 小学生の頃から、粘土遊びなんかが好きでした。 聖闘士星矢の人形を作ったり、「こんな […]
仏教美術と小学生 花田: 松浦さんは学生時代から焼き物に興味があったのですか。 (以下 花田-) 松浦: 大学では文化財学科という多くの人が学芸員を目指すところで、勉強をしていました。 考古学、発掘の作業場でもバイトして […]