ナズナとオレンジ
- ウツワノハナシ
ナズナとオレンジの5寸皿 絵付のお皿は何枚あってもたのしいもの。 その日の気分で使い分けてみませんか? ある程度サイズが合っていれば、おもてなしの菓子皿として 使ってみてはいかがでしょう。 うつわの話も盛り上がりそうです […]
うつわ四方山話
うつわが出来るまでの想いやエピソード。実際に工房を訪ね作者とのやりとり。
うつわを通して知り合った様々な世界の方々との交流を、花田の読みものとしてご紹介致します。
うつわが一層楽しくなるような読みものです。どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。
花田オリジナルや新作のご紹介です。ショッピングページだけではお伝えしきれない、作る過程やエピソード等をお楽しみ下さい。
骨董などの資料を携え工房を訪ねる花田。作者とやり取りを重ねたモノづくりの背景や工房の様子など作者を身近に感じることが出来ます。
うつわを通して知り合った様々な世界の方々との交流をインタビューや対談形式でご紹介しています。出会いを通じて点と点がつながり花田の世界が広がっています。
東京九段に店を構える花田は絶好の環境ならではの視点で、蕾から、満開、そして散り際までと、桜の名所千鳥ヶ淵とその周辺の桜情報を写真とともに毎年お届けしております。
ナズナとオレンジの5寸皿 絵付のお皿は何枚あってもたのしいもの。 その日の気分で使い分けてみませんか? ある程度サイズが合っていれば、おもてなしの菓子皿として 使ってみてはいかがでしょう。 うつわの話も盛り上がりそうです […]
城進×増渕篤宥 展 手間を惜しまない「彫り」の仕事に更なる磨きをかける、増渕篤宥さん。 アフリカで出会った泥染めがきっかけで始めた鉄絵に取り組む、城進さん。 一見すると強い個性ながら、ひとつひとつの仕事が丹念に施されてお […]
見たことのあるものなんて、ほとんど無い世界 花田: 世界を放浪中、城さんはアフリカドゴン族の泥染めに出会いました。(以下花田-) 城: 最初にドゴンの村で見たものは、バックグラウンドが茶色で、黒と白で絵を描いてあるもので […]
余宮隆展 多くの人々が一目で心奪われてしまい 使い込むほどにうつわとしての質を実感する。 それが余宮さんの仕事です。 熊本県天草にて、日々を大切にしながら、 自らのスタイルを築き上げました。 二年ぶりの個展。 選ぶ愉しみ […]
天草、自由になれる場所 生まれ育った場所であり、うつわ作りの拠点でもある天草は、余宮隆さんにとってどのような場所なのでしょうか。 余宮さんにお話しを伺いました。 自然、生活、人・・・ 花田: 余宮さんは天草で生まれ育ち、 […]
うつわ放談 ―収納編―花田スタッフ座談会 九段の店舗では、お客様との日々の会話のなかで 「うつわを買うときは、仕舞う場所を考えないといけない」、 「もう置く所がない」、「結局いつも同じものを使ってしまう」などなど、 うつ […]
うつわのお手入れを見直す 年末年始にとっておきのうつわが登場したり季節でうつわを入れ替えたり・・・お気に入りのうつわを 活躍させて、賑やかな食卓を囲みたいですね。うつわは料理を 盛り上げてくれる大切な脇役。いつまでもきれ […]
阿部春弥×稲村真耶 二人展 白磁が原点の阿部春弥さん。 繊細で華やかな陽刻、動きのある刻文…。 制作に幅と深みが増してきました。 丁寧で遊び心も忘れない稲村真耶さん。 お馴染みの可愛い絵付けに加え、目をひくかたちも増えて […]
華やかに。奈良時代から。 花田:今回の新作について、お話を伺います。 まず陽刻宝相華文7.5寸皿。 なぜ宝相華文を選んだのですか。(以下花田-) 阿部:華やかなものを作りたかったからです。 宝相華文は、仏教装飾の文様で、 […]
花文リム七寸皿について -: 新作について、色々お話しを伺いたいと思います。まず、花文リム7寸皿について。 稲村: お借りした骨董を見て、大きくしたらいいなと思って7寸にしました。昔のオランダへの輸出用のお皿などで文様が […]