ガラスのある暮らし ―日々のイロイロ篇―
透明感にふれる夏。
四季の中でも、とりわけ夏は”感触を求める季節”。
ひんやりとした口どけ、つるんとしたのど越し、さらさらとした手触り……。
五感で「涼」を感じることは、今も昔も夏の癒しです。
朝、目覚めの一杯の水に、手作りの瑞々しいグラス。
透明なガラスを手に取ると、美味しい水で体が潤うイメージが湧いてきます。
暮らしの様々なシーンで登場する身近な存在、ガラス。
今年も花田のガラス展で、自分に合ったグラスやボウルを探してみませんか?