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暮らしのうつわ 花田です。

余宮隆さんより、春の窯出し500点のうつわが届きました。
商品の販売は、3月30日（木）20：00の予定です。
しのぎを始め、これまでを象徴する仕事からのモデルチェンジをはかる、
現在の余宮隆さん。
2023年、春編のうつわが届きました。
心の向くままに、楽しみながら様々な試行錯誤を続け
自然体で作りたいものを追求する中で生まれるうつわは
どれも日常の料理や生活に寄り添うものばかりです。
本日は、花田初登場小林巧征さんのうつわをご紹介しております。
和洋を問わない現代の食卓に、鮮やかな呉須のブルーが自然に調和します。
どうぞご覧ください。

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小林巧征さんのうつわ
落ち着いた白の生地に映える濃い呉須のブルー。
大胆な色使いが目を引く、小林巧征さんのモダンな色使いが
料理のバリエーション豊かな現代の食卓に、自然にフィットします。
日常に気負いなく手に取りたい、小林さんのうつわです。

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海野裕さんの白磁舟形小鉢
天つゆ、しゃぶしゃぶ、すき焼き…新しいタレ入れの感覚。
食卓で使いやすいことに改めて気づいた優れもの
海野裕さんの舟形の小鉢。
おひたしや和え物など銘々の小鉢に、向付としてお造りに…。
新たな定番として活躍しそうなうつわです。

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吉田学さんの細長皿
春の芽吹きは苦味が醍醐味。
大地を感じるような土もののうつわに合わせて愉しんでみませんか？
吉田学さんの長皿が、そんなシーンを素敵に演出してくれます。
少しずつ盛り付けて、目にも美味しく。
ご飯がいくらでも進みそうですね。
もちろんお酒のおともにも。

春は山菜に、秋は秋刀魚に。
手まり寿司や刺身、時にはデザートに…
吉田さんの野趣ある雰囲気が魅力の織部と鉄釉が、
盛り付けに力強いインパクトをもたらしてくれます。

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花田の「コレ」
目立たないかもしれないが、確かなうつわ
多くの食卓を美味しく、楽しく彩ってきたうつわを
そしてこれからも多くの皆様にご愛用いただきたい…
そんな願いを込めて、花田の「コレ」として
大切に選んだうつわをご紹介しております。

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蓋もの、箱もの展

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ギフトについて
暮らしのうつわ 花田では、取り扱う商品のすべてをギフト用に包装することが出来ます。
さまざまな贈りものにどうぞご利用下さい。

承りましたギフトには、ご進物カードを添えて
心を込めてお包みしております。

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うつわを長くお使いいただくために
手作りのうつわは、長くお使いいただくために、少し気をつけることがいくつかあります。
それらは手作りならではの特性をケアするもので、難しいことではありません。
ちょっとした気遣いで、うつわは長持ちします。
どうぞ末長く、気持ちよくお使い下さい。

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次回の更新は4月5日（水）です。
蓋もの、箱もの展について、
公開は4月5日夕方以降、販売開始は6日20:00となります。
詳しくはこちらからご確認をお願い致します。